ベビーベッド返却に向けて準備したもの

赤ちゃん(女の子) 育児

この記事で書いてあること

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我が家の場合、ベビーベッドは購入せずにレンタルで済ませました。
いよいよ返却の日となったため、ベビーベット返却に向けて準備したものを紹介しています。

また、今後必要になるかもなと予想しているものについても、後半記載しています。

準備した物
  • 赤ちゃんの寝床を囲う柵
  • ジャンパルー(遊具)

準備した物

赤ちゃんの寝床を囲う柵

ベビーベッドがなくなると言うことで、当然ですが代わりの寝床を準備する必要があります。

我が家には、私が過去使っていたスノコベッドと硬くて薄めのマットレスを取っておいたので、
これで代替することとしました。

ただ、この組み合わせであっても大人がつまづく程度の高さ(大体20cmぐらい)
はあったため、念の為転落防止の措置をとることとしました。

この時に使用したのが、ワンちゃんの侵入防止用の柵を用意して囲うことにしました。
一応扉付きのものを準備しているので、赤ちゃんのところにたどり着くことに苦労することは
ない想定でいます。

この対策だけで落下対策が十分かどうかは今後の様子見ですので、
何かありましたらまた記事にしたいと思います。

ジャンパルー(遊具)

我が家ではベビーベッドを2脚レンタルしており、1脚はリビングで赤ちゃんの待機場として
活用しておりました。

このベビーベッドも返却となるため、リビングで赤ちゃんを置いておける何かが必要です。

その代替品として、ジャンパルーと呼ばれる遊具を準備してみました。
(色々種類ありますが、大体下の画像のような形状をしている物です。)

親が食事をしている際など、どうしても手を離さなければいけない時には、
この遊具の上に乗せておけば、問題ないだろうと言う思惑です。
(あわよくば、この遊具でぴょんぴょんして勝手に寝てくれることも期待)

試しに使ってみた感じだと、楽しげに遊んでくれているので、待機場としての役割を
果たしてくれるのではないかと言うのがファーストインプレッションですが、
こちらに関しても今後追加の対策が必要かどうかを見極めていきたいと思います。

今後必要になりそうなもの

夜間監視用カメラ

これを機に、一人寝にもチャレンジをすることにしました。

とはいえ、今までも添い寝をしていたわけではないので、事実上一人寝みたいなものでしたが、
念の為、同じ部屋で私が寝るようにしていましたが、これを辞めようと思います。

子供が泣けば、気づくことができるような間取りなので、
有事の際には気づくことができるはずですが、正直様子見の側面が強いです。

何か問題を感じたら、遠隔で赤ちゃんの様子を確認できたり、動きを感知してスマホに通知を
送ってくれたりするような夜間監視用のカメラを導入しようかなと考えています。

これも導入することになれば、使用感などを記事にしたいと思います。

ベビーベッド

身も蓋もない想定ですが、ベビーベットなしの生活を送ってみた結果、やはりあったほうが良いと言う
結論に達することもあると思っています。

将来的に不要となることが確定しているものなので、購入したくないと言うのが本音ですが、
どうしても不便であれば、買うしかないかなぁと。

現時点で懸念しているのは寝床としての活用よりも、リビングでの待機場として、
遊具ではダメとなる可能性です。
おむつ交換などでも、ベビーベッドを作業台として活用していた側面もあり、
遊具では絶対にカバーできない使い方でしょうしね。

仮に購入することがあれば、経緯も含めてまとめて記事にします。

まとめ

ついにベビーベッドを返却する日が来てしまったと言うことで、
準備したものや今後買いそうなものをまとめました。

ケチらず買えよと言う声も聞こえてくる気もしますが、邪魔だし高いしで、
ベビーベット本体を買わずに何とかしたいと思っています。

なしの生活をしてみて、ある程度期間が経過したらまた記事にします。

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