この記事で書いてあること
今月で満6ヶ月になる娘ですが、今までの節目(3ヶ月とか)より成長の度合いが大きいように
感じています。
個人差が非常に大きいとは思いますが、こんな子もいるんだなぁと思って読んでいただければ。
感じている成長の詳細
ほぼ一晩眠り続ける様になった
個人的に一番嬉しく思っている成長です。
寝ている間に起きて泣くことがほとんどなくなり、22時から翌朝5時や6時あたりまで
眠り続けてくれるようになりました。
このおかげで子供の泣き声に怯えながら寝る必要がなくなり、
親の睡眠の質が大幅に向上しました。
また、仮に泣いたとしても、以前に比べれば、すんなり寝ついてくれる様になったと思います。
まだ夜泣きが始まっておらず、束の間の安眠かもしれませんが、
今を楽しみたいと思います。
ほとんど昼寝をしなくなった
以前は、起きたかと思えば、ミルクを飲んで昼寝、を繰り返しており、
正しく食っちゃ寝を体現しているような生活リズムでしたが、
今は日中もだいぶ起きている様になりました。
参考までに、我が娘の生活は以下のような状態です。
- 5時〜6時:起床
- 7時頃:第1ミルク
- 8時頃:一緒にワンちゃんのお散歩
- 10時頃:第2ミルク+離乳食→その後お昼寝
- 離乳食はお出かけの予定に応じて、第1ミルクとセットにしたりします
- 14時頃:起床し、第3ミルク
- 3→4の約3時間しかお昼寝しなくなりました
- 16時のお散歩まで寝ることもありますが、起きて遊んでいることも多いです
- 16時頃:一緒にワンちゃんのお散歩
- 17時頃:第4ミルク+お風呂
- 18〜19時頃:就寝
- 22時:第5ミルク→完了後即就寝
一緒にお散歩を楽しんだり、おもちゃを使って遊んでいる姿を見ると、
どんどん成長していることを実感します。
とはいえ、スレた大人の意見としては、堂々と食っちゃ寝できるのは今だけなんだから、
それを楽しみなさいよと思ってしまう部分も大いにありますが。。。笑
活発に動く様になった
これは上に書いてある、昼寝をしなくなったと若干被っている要素もありますが、
起きている時間の過ごし方が大きく変わったように感じています。
今までの体感だと、起きていたとしても、あまりジタバタすることもなく、
割と静かに寝返りの練習をしていた様な記憶があります。
一方で、最近は少し目を離すと寝返りを完了させているし、
手足をブンブンと振り回しているしと、大暴れです。
おもちゃへの興味関心も強くなり、なんとなく好みのものも出てきています。
こうして自我の様なものが出てきているのは見ていてとても楽しいものです。
いずれ喋る様になって、意思表面をする様になったら小憎たらしいものに、
変わっているのかもしれませんが、それもまた子育てと捉えたいです。
まとめ
完全に日記の様になってしまいましたが、生後6ヶ月で感じた成長についてまとめてみました。
子供によって、成長の度合いは全く異なると思いますが、なんとなく子育ての参考になれば
幸いです。
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